東洋経済によると、ニッセンの2016年度第1四半期末の自己資本は24億円にまで減少している(前年同期は176億円)。このままのペースで赤字が膨らめば、2016年度中に債務超過となるリスクが高く、早期の黒字化が不可欠となる。
元記事はこちら<img src="http://www.rich1.net/img/danraku.gif" alt="段落調整">

ニッセンHDが3期連続での赤字で債務超過になりそうなまで業績不振とは知りませんでした。債務超過とは株主から出資された自己資本は全て損失の累積で消えてしまい、負債の方が資産よりも大きい状態です。
IRライブラリー(ニッセン公式)


赤字が続くと剰余金がマイナスになって純資産もマイナスになります。上の具体例の債務超過の貸借対照表の会社の場合、会社をたたんで(清算)しても資産が7,000しかありません。一方で返済すべき負債は12,000もあって全部返せません。

ニッセンに話を戻すと、我が家では子供服や日用品をニッセンでよく買っていました。購入の最大の理由は品質が悪くない上に安いことにつきます(安かろう悪かろうではない)。東洋経済の記事によると、業績を立て直すべくニッセンは2016年1月には高品質シリーズを投入し、既存顧客に根付いてきた「安売り」というイメージからの脱却に努めてきたようです。

元々品質は悪くないので、価格を上げてまで高品質を投入する必要はないと思いますし、仮に高価格・高品質の物を買うならばニッセンではなく別のお店を選びます。季節ごとの子供服のまとめ買いをしてきたので、ニッセンの復活に期待します。

セブンイレブン以外はすべてお荷物のように扱ってリストラを進める親会社のセブンアイホールディングスの動きに注目です。


平凡サラリーマン(ブログ村)
平凡サラリーマン(ブログランキング)
みなさんのお金の稼ぎ方を見る(ブログ村)
他人の節約・貯蓄術を学ぶ(ブログランキング)
ニュースの感想も人それぞれ(ブログ村)
ニュースの感想も人それぞれ(ブログランキング)

ブログトップに戻る