私の地元である南北海道代表の北海高校が準々決勝、準決勝と快進撃です。たいして注目されていない中、次は負ける次は負けると思っていたのに強豪校を倒してスルスルと勝ち抜いていった駒大苫小牧V1のときを見ているようです。今日の試合も初回のワイルドピッチ(パスボール?)で突っ込んだ3塁走者をホーム上で刺し、8回のエラー絡みのランニングホームランで1点差に迫られる最悪な展開をもろともせずに勝ち残った選手のメンタルに感服しました。北海道出身でありながら、北海高校は出場回数が多いだけで出ると負け、1回戦を勝てば十分と思っていた私はひたすら反省です。

4強(北海、作新、秀学館、明徳)の中で甲子園出場時点では一番戦力的に劣っていたはずの北海ですが、甲子園の試合を経て成長した選手の伸びしろでは他校に負けていないはずです。さらに謙虚な姿勢を終始一貫し、相手へのリスペクトを欠かさないことが、いい結果を自らにもたらしていると思います。太々しさがないのに気付けば試合に勝っているのも納得です。
北海はなぜガッツポーズしないのか。甲子園では珍しいスタイルの「理由」。(Number Web)

明日の決勝戦相手は栃木の作新学院です。元巨人の江川投手がいたころの古豪というイメージでしたが、ここ10年で完全復活を遂げた名門校です。調べると北海と作新は似ています。北海がレギュラー9人中、道産子8名・留学生1名、作新もレギュラー8名が栃木県出身で1名が留学生と地元の選手で固めています。さらに北海の大西投手(札幌出身)が全イニングを投げ、作新の今井投手(栃木県出身)も今日の準決勝で途中交代するまでは一人で投げています。

地元の子供たちが猛練習で上手くなり、地元出身の一枚エースが投げ抜いてきたという共通点があります。両校とも2回戦からの登場でエースの疲労を1試合少なくできたメリットも同じです。今井投手は150kmを超える速球でプロも注目の逸材のようですが、平常心を貫き急成長を遂げてきた北海にも十分に勝機があると思います。大西投手の肘や肩が特に心配ですが、両チームとも怪我をすることなく最高の決勝戦を期待します。

余談ですが、北海のユニフォームは昔から変わっていません。袖の★とSAPPOROを見ると『黒ラベル』とツッコミたくなるのは私だけでしょうか。


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